逆算手帳の考え方
全然進まなかった手帳を埋める作業。逆算ってめんどくさい。しかしNewsPicksのweekly Ochiaiで、世界を目標にすることで毎日やることが変わると言うデロイトトーマツの斎藤さんのお話を聞いてから、未来から今に戻るということが理解できた。
また、九経連の麻生さんの未来からの反射という言葉で、未来から見て、今の位置が正しいのか常に考える話も今更ながら腹に落ちた。
そして2021-2050の本の中で、未来はこれだけのことになっているはずだから今これをやらなければならない落合さんの話も、腑に落ちるのです。
全ては逆算。
そのツールとしてこんな素晴らしい手帳があるのなら活用せねば。
朝活で逆算手帳の話
ということで、休みに入った私は、朝活と称して、逆算手帳仲間と朝7:30から集合。
今日は6:00には起床して待ち合わせのカフェに行きました。
まーいつもは4時なのでゆっくりした朝です。
仲間の方は出勤前に途中下車してくれて、朝ご飯を一緒に食べつつ、逆算手帳談義。
ビジョンとやることが離れすぎていて何書けばいいのかよくわからなかったのですが、
手帳にイメージ写真を貼ったり、こんな夢かなうわけないじゃんね、というようなことも書いていくとなんか、ワクワクするんですよ。不思議と。
彼女が出勤してから、30分ほどカフェに残り、手帳を埋めた。
しかし全然時間が足りず、ちょうど図書館が開く時間だったので、移動した。
図書館って、みんな勉強していて席ないんじゃないかと思ったら、意外とがらがら。
塾に行ってるのでしょうかね?
席に着いた私は黙々と空白を埋めて行った。
受けたい試験のスケジュールなどはスマホで確認しながら。
昨年の試験の要項から、だいたいこのころに申込み開始だなと予想しながら書いたり。
必ずHPをチェックする、と手帳に書いたり。
紅白歌合戦を生で見たいという夢がある私は、来年の手帳の10月に申し込むと書きましたよ。
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