恥ずかしながら、夏に太った。
体重以上に増えたのが、体脂肪率。
なんと隠れ肥満と表示が。
相当まずいと思ったわたしは、色々試してみた。その話はこちら。
毎月1回、フィットネスクラブでインボディを測るのであるが、今回、体脂肪率が24.6と過去最低となり、驚いた。隠れ肥満からやっと適正に涙
ただ痩せればいいってもんじゃない
日本生活習慣病予防協会のHPを見ていたところ、痩せていても糖尿病になるリスクがあると言う。
えっと思って良く読むと、
筋肉は人体の中でブドウ糖を貯蔵する最大の臓器。
だから、痩せていても筋肉量が少ない女性は、食後に十分な量のブドウ糖を筋肉に取り込めず、高血糖を生じやすい。
太っている人の病気というイメージの糖尿病だったが、認識が間違っていた。人ごとではない。
では、対策は?
- バランスのとれた食事
- 運動の習慣化
当たり前のことしか書いてない^_^
まず、バランスの取れた食事である。
ダイエットのために極端な炭水化物制限を続けていると、身体に必要なブドウ糖を産生・供給するために筋肉が分解されてしまう!
食物繊維を含む食事をすることも大切だそうです。
バランス日記という食のチェックアプリもあるので、使ってみようかな。
運動の習慣化としては、筋肉の「量」の増加や「質」の改善を目指して、適切な栄養摂取や運動を行うことが重要なんだそう。
まさに私が筋トレしていることは間違っていない!と分かりました。
筋内脂肪と言って、筋肉に脂肪がついてしまうと糖尿病のリスクが増えるそうです。
YouTubeに筋トレがありましたよ。
私のお友達が東京で節約とダイエットの講座を開いているようです。
こちらもぜひ~。
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