朝生を見て

朝生を見て

夫が点てたお茶をいただいています。

お菓子は太宰府の藤丸
清香殿というお菓子です。

紅白で、一世を風靡したアイドルが、キーを下げたり高音が出なくなったりするのを見ると、寂しいですね。
今Amazonミュージックで松田聖子を聞いています。
このキーで聞きたい!!と思うのはわがままなんですかね。

朝まで生テレビ見ました。落合さんの
「空気の停滞」
という言葉が、本当に平成を表しているなあと思いました。
持っている人がそれを維持することしか考えていない。
アップデートを考えていないということ。
そして猪瀬さんの
「昭和の公が国家から戦後企業に移り、平成にそれが揺らぎ、公から私へ移っている。」
という言葉。
国家に忠誠を誓っていた戦前、年功序列や終身雇用で企業に滅私奉公していた時代が昭和だとしたら、平成は企業がそのシステムを支えられなくなってきた。
私はどうしていいかわからないから自己啓発に走るのか。
一時期勉強本がすごく流行りましたものね。
それにしても議論が発散しまくるので、そのたびに落合さんがアジェンダを!!と叫んで引き戻すも、また広げる。
30年こんな話ばっかりしている。
そして、ベビーカーを電車に乗せると舌打ちされる、という落合さんの言葉に、私が息子を電車に乗せようと思っても、エレベーターがなくて、改札までの階段を見上げて途方に暮れていたことを思い出す。
息子を抱きかかえて階段を登り、そこから絶対動かないで、と1歳にならない息子に言い聞かせて、階段下に戻り、ベビーカーを持ってダッシュで上がって行ったあの日。
息子が無邪気に階段下に降りる母の私を追いかけようとするのでハラハラしながら。
ベビーカーは電車に乗っちゃいかんのか!!と涙したこと。
朝生を見ながらいろいろ思い出してしまいました。
今年もよろしくお願いします。

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得子(なりこ)
得子(なりこ)です。このブログを運営している、大学生の息子を持つ働く母です。
2015年4月からMBA取得のため、仕事をしながら大学院で勉強しました。
2017年3月卒業。MBAホルダーです。
2級ファイナンシャルプランナー技能士。
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