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oneroom party vol.4 @DRUMLOGOS backnumber 

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2018年2月3日(土)@DRUMLOGOS

今日はback numberのファンクラブ限定ライブ。ライブハウスで850人だけのライブという贅沢。
ライブハウスに並んで入るのはZeep以来久しぶりで、整理番号なんてあってないようなもんだと思っていたら、きっちり並ぶのですよ。
目星をつけた列の人に声をかけて、この辺は何番の方が並んでいるのか確認。
800番代だった私はほぼ最後のほう。入るのに1時間強かかりました。
寒かった。

45分ほど歌ったあと、休憩と言って一旦メンバーが引き上げた。え~~?ライブなのに??と驚く。
そして、なにか準備が始まり、なんだろうと思って待っていると、抽選で当たったファンを舞台に上げて、一緒にクイズやったり歌ったり。正味1時間も。
私は初めてだったのでその仕組みを知らず、ポルノグラフィティのファンクラブ限定ライブとは全く違うことに、ただただ驚き。

今日、整骨院で昨日の疲れをいやしながら、ライブの話をした。
「わ~いいですね~。」
と電気治療をしてくれた方は言ってくれました。

私は、ライブハウスという至近距離で、普通のライブでは歌わないような昔のアルバムとか歌ってくれるのを期待していた。
別にファンと近づいてクイズとかやらなくていいのに・・少しでも生歌聞きたかったのに・・・。
たぶん舞台に上がった人たちは一生の思い出になったでしょう。それはよかったと思うけど。

ポルノは、この前の限定ライブでは、デビューアルバムを収録順に歌ったのよね。
そんなこと、ツアーじゃ絶対できないし、しないような企画。泣きましたね。懐かしく、ほろ苦く、初心に帰れた

最後にボーカルの依与吏さんが、
「俺たちの本分として、あなたの人生にかかわる曲を届ける。」
と言ったことは、とても心に沁みました。この人は、本当に自分の役割を言葉にするのが上手だ。
彼らのミッションステートメントなんだね。

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得子(なりこ)
得子(なりこ)です。このブログを運営しているワーママです。MBA取得のため、仕事をしながら国内大学院で勉強しました。MBAホルダーです。職場で戦力外扱いされてるワーママの逆襲です。私はバカじゃない(笑)。職場の誰よりも本を読み、考え、アウトプットする。2級ファイナンシャルプランナー技能士。2020年保育士資格を取得。2020年9月kindle出版しました。