先日、勝間和代氏の『勝間式金持ちになる読書法』を読みました。
そのときの記事はこちら。
その本のなかで紹介されていた、『自分を変える1つの習慣』を読んでみました。
この本は5年前くらいに読んでいたのですが、すっかり忘れていたのでGW中に読み返してみました。
5年後にどうなっていたいのか
私たちは、油断をするとどうしても楽なほうに楽なほうに舵を切ってしまいます。
運動しなければと思いながら、ソファーで寝転がってしまうのです。
ソファーから立ち上がるなんてものすごい意志力がいりますよね。
だってソファーで寝転がりながらテレビを見てビールを飲んでるほうがとても楽しくてラクだからです。
でもそんな状態は、一時的な快楽であり、中長期的に見れば体に悪いことはわかっています。
今日明日と運動しなくても体に変化はありませんが、5年後10年後を考えると、ソファーから立ち上がって運動していた人とそうでない人の差は想像しただけでも大きな差が生まれると感じます。
本の中で、5年後どうなっていたいですか?という質問があります。
私は5年前にこの本を読んでいたはずなのに、何を決意したのか全く覚えていません。
だから5年後の今特に何も変わってないのかもしれません。
変わってないどころか、筋力が落ちている可能性があります。
5年前、この本を読んだ頃はちょうど転勤前でとても忙しかったこともあり、5年後どうなっていたいかなんて考えた記憶もないし、どこかにメモった記録もないのです。
ただ電子書籍で買ってデータとして残っているだけ。
あのとき、本を読んだとき、5年後どうなっていたいかをちゃんと言語化していれば、今頃・・・、と思わざるを得ません。
今回はちゃんと書けました。
そのためにどうするか、ですよね。
自分を変える1つの習慣とは
結局のところ、面倒くさいと思っていることを面倒くさいと思わずにやる技術だと思います。
どんな小さな行動でもいいから起こしてみる、これに尽きると思います。
私達は本当に面倒くさがり屋なんだなと実感します。
その面倒くささをセルフコントロールすることが成功の鍵なのかな。
そのためには、小さな目標を言葉にすることが大事だと言います。
言葉にすることで実行しようという気になるのでしょう。
言語化って大事です。
だから5年後にどうなっていたいのか?という問いが本の中にあったのですね。
ではその時間はいったいどこから出てくるのでしょう。
例えば、仕事とか、家事とかやらねばならないことを石にたとえてコップの中に入れるとします。石を5,6個入れるともう入らないですよね。
これ以上もうできない。
でも、砂を入れたら、まだ入る。
隙間は、まだまだ埋められるということ。
私たちが時間が無いと思っていても、まだ時間は作れるということですね。
砂をいれて隙間を埋める。
さすがにもう埋められない、いっぱいだよな。
でも、まだ埋められるのです。
水をいれたら、まだ入る。
時間管理もまだまだ甘いということがわかります。
もうできない、と思ったところからが勝負でしょうか。
時間を作り、小さな目標を言葉にし、それを実行していく。
それが自分を変える1つの習慣なのでしょうね。