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インターフォンの怪奇現象その後

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皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今日はインターフォンのその後についてです。
うちはハウスメーカーで建てたので、そこのカスタマーサービスに家のインターホンの電源が直流なのか電源コード式なのか聞いて、先日やっと家の近くの家電量販店に行ってみました。

・・・価格コムより1万近く高い。

物自体も高いのですが、
見積もりに3000円プラス税
工事に5000円プラス税
と言われて買う気が失せて帰りました。

客がほとんど誰もいない店。従業員の方が多い。
ここ、経営成り立ってるのかなと心配になりました。
インターホンはAmazonで頼んで、つけるのだけ別に頼んだらどうかなと思って、暮らしのマーケットというサイトで探しましたが、やはりつけるだけで8000円もかかることがわかりました。

次にヨドバシはいくらだろうと思って
ヨドバシ.comでインターホンを選び、工事の見積もりのための電話をするよう書かれていたため電話をしました。
10分くらい待って、やっとつながりました。
見積もりに100円
と言われて、えっ100えん?

しかもヨドバシのカードがあれば電話で決済してくれるというので、決めました。
見積もりに3000円と言っていたあの家電量販店との差はなんなの?

システム的には見積もり番号を教えてもらったので、見積もりに来てもらったあと、またヨドバシに電話をし、インターホンを電話で購入後、工事日を決めて取り付けをしてもらう手はずになるそうです。

自分でいろいろ調べて手配するのは確かに面倒です。
その面倒さを商売にするのがうちのハウスメーカーのカスタマーサービスだったり、近所の家電量販店だったりするのですね。
ものぐさコストは高いですね。
それではまた明日。

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得子(なりこ)
得子(なりこ)です。このブログを運営しているワーママです。MBA取得のため、仕事をしながら国内大学院で勉強しました。MBAホルダーです。職場で戦力外扱いされてるワーママの逆襲です。私はバカじゃない(笑)。職場の誰よりも本を読み、考え、アウトプットする。2級ファイナンシャルプランナー技能士。2020年保育士資格を取得。2020年9月kindle出版しました。