読書

なぜ手助けされた側が感謝しないのか

定期購読している、ハーバードビジネスレビュー2019年8月号が届きました。
ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー 2019年8月号 【特集】 MOONSHOT(ムーンショット) 大いなる挑戦が人を動かす[本/雑誌] (雑誌) / ダイヤモンド社

とにかく本でも何でも、買った日、届いた日に一回開くのが大事。
開かないとそのままになる可能性が高いので。
面白いコラムが載っていました。

親切心はあだ?

仕事で助けをを求められていないのに手助けしたマネージャーは、求められて手を貸したマネージャーたちに比べ、相手に感謝の気持ちを示される確率が低いことが明らかになったそうです。
もしかしたら、こいつできないから手伝わないと、という無意識の考えが伝わったのでは?声かけも、難しいですね。
自分のペースでやりたい人にとっては、その助け舟はウザいだけかもしれません。
実験から、自発的に同僚を手助けしてはいけないと言う結論を導いたそうで、
頼まれていないのに手助けする事は慎むべきという。

自ら進んで手助けをするのは良いこと?

特にチームメートに対してはそうするべきだとよく言われます。
ですが手間ひまかけて手伝ったとしても相手に感謝されない可能性があるとは。
手助けされた場面について回答した被験者は、頼んでもいないのに同僚が手伝ってくれたなら、自分の持ち場を奪われるような抵抗感を感じたと言っています。
縄張りを荒らされるとか、そういう感覚でしょうか?
私は手伝って欲しい派です!
みんなにも仕事覚えてもらいたいし、早く終わるし。自分の手柄にしたいとか思わない。早く確実に終わるのが一番大事だと思います。
ストレングスファインダーのトップが競争性だからかもしれませんが笑。

マネージャーとしてやるべきこと

まず、自分の仕事に集中するように伝える。
人を手助けすることは、待ちで良い。
ただし、手助けが必要な人はが誰でも抵抗なく助けを求めることができるような
そして誰でも気軽に進んで手を貸せるような
そんな環境を整えましょう。
助けてと言える環境は整えて、待つ。
ということか。
ABOUT ME
得子(なりこ)
得子(なりこ)
得子(なりこ)です。このブログを運営している、大学生の息子を持つワーママです。 2015年4月からMBA取得のため、仕事をしながら大学院で勉強しました。 2017年3月修了。MBAホルダーです。 2級ファイナンシャルプランナー技能士。