投資信託

死ぬまでに貯金を使い果たしてしまう恐怖

2番は死ぬこと。では1番は?

先日読んだ本に書いてありました。1番は

死ぬまでに貯蓄を使い果たしてしまうという恐怖だそうです。

世界のエリート投資家は何を考えているのか 「黄金のポートフォリオ」のつくり方 (単行本) [ アンソニー・ロビンズ ]
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確かに。いくらあっても足りないと思ってしまう。
いったいいくらあったら老後は安泰なのかしら。
さっぱりわからない、という人が大半でしょう。
夫婦で2000万は用意してねと言われてもね。
それだけで足りるの?とさえ思います。

どうしたらいいかわからない問題に遭遇すると、人は新しい行動を起こすことを躊躇して何もしないか、すでに決められている選択肢に無意識に従うかのどちらかだ。

先日読み返した、「武器としての決断思考」ですが、この本はディベートの方法が書いてあります。
大きな問題より小分けして考えたほうがよいという話がありました。
ある教授会で一番盛り上がった議題は、ホワイトボードを買うか、黒板を買うかという問題だったそうです。
ところがそのあとの議題になった数億円の機材購入については、みんなよくわからないから賛成となったと。
年金問題も、実際のところよくわからないから、考えたくないのかも。

武器としての決断思考 (星海社新書) [ 瀧本 哲史 ]
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複利の力は巨大

アインシュタインは、複利を人類の歴史上、最も重要な発明と呼んだそうです。
元本に利子がついて、その元本と利子を合わせてまた運用して、利子がついて・・・と、どんどん増えて行くのが複利。
長期投資が何が有利かと言うと、複利効果なのですね。

サルにりんごを1個与えた。
もう一方のサルにりんごを2個あげ、そのあと1個取り上げた。
どちらもりんご1個を持っている事実に変わりないが、後のサルは怒りまくった。

人も同じ、自分が何かを失うと感じたら、その行動を避けるようになる。
貯蓄イコール今何かを諦める、今何かを失うと考えがちになるから。
しかし、貯蓄とは将来、手にできる安心と大きい財産を、今日、自分に贈ることなのですね。
こちら銀行協会のHPにあったマンガです。読みやすかったです。

次はこれ読みたい。

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント改訂版 経済的自由があなたのものになる [ ロバート・T.キヨサキ ]
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私はずっとエンプロイーで終わるのか?

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得子(なりこ)
得子(なりこ)
得子(なりこ)です。このブログを運営している、大学生の息子を持つワーママです。 2015年4月からMBA取得のため、仕事をしながら大学院で勉強しました。 2017年3月修了。MBAホルダーです。 2級ファイナンシャルプランナー技能士。