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レゴシリアスプレイの残酷

昨年、ゼミ合宿の中で、レゴシリアスプレイをした。

戦略を形にする思考術 レゴ(R)シリアスプレイ(R)で組織はよみがえる【電子書籍】[ ロバート・ラスムセン ]
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レゴシリアスプレイとは

これは、おなじみのLEGOを使って、チームの今の状況を表すというもの。
当時、私が所属したゼミでは2チームに分かれて、技術シーズからビジネスプランをつくる最中だった。
チームは4人。
実は、4人の中でも2人と2人になんとなくわかれていることに気づいていた。
それを表現するのかどうか、少し悩んだが、思い切って形作ってみた。

みんなそれなりに感じていたようだ。
大人だから口には出さないけれど。

私はこの取り組みで、課題がはっきりした。
私はチームに貢献できていない。
なぜ貢献できないんだろう。
なんとなく見えない壁があるんだけど、これは何だろう。
このことを論文に書こうと決めた。
論文審査会では、レゴシリアスプレイの作品の前で撮った写真を最後に出した。

修了パーティで、一人ひとりパワポ1枚で思い出を語るのであるが、同じチームだった男性は、私が論文審査会で使った同じ写真を出していた。
ああ、やっぱりこれがすべてだったのだ。
ゼミ合宿の、あのレゴシリアスプレイが終わった後、彼は論文書くのを辞めるとまで言ったのだ。
もちろん後から、ちゃんと書いたのだけれど。
心の奥底をえぐる、このLEGOは、すごいと思う。

今年も、ゼミ合宿でこれをやったようだ。
チームの問題点が露呈したあと、どれだけリカバリーできるかで、チームパフォーマンスが変わる。
そして昨日、ゼミの発表を聞いた。
どれも素晴らしかったが、結局個人の力量に頼ったものでは?
内情は全くわからないが、なんとなく感じた。
後輩の皆さんは、これから何をテーマに論文を書くのだろう。

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得子(なりこ)
得子(なりこ)
得子(なりこ)です。このブログを運営している、大学生の息子を持つワーママです。 2015年4月からMBA取得のため、仕事をしながら大学院で勉強しました。 2017年3月修了。MBAホルダーです。 2級ファイナンシャルプランナー技能士。