攝津が好きだった

攝津が好きだった

ソフトバンクの攝津投手が引退する。

私は、フィットネスクラブで使うロッカーの番号は50と決めている。
靴箱も。
だって攝津の背番号は50だから。
イオンに買い物に行くとき、50と振られた駐車場番号を探す。
息子は数字イコール背番号とインプットされているので、50に停められないと駐車番号を覚えきれていない私は息子に覚えさせる。
「今日はイチローのところだよ。」
ああ、51か。
寡黙で、名前からして全くチャラくなくて(正というお名前)、茶髪じゃなくて、いつもポーカーフェイスで。
攝津のローテーションを見ながらチケットを取り、開幕戦は必ず行き、(だって開幕投手だから)
阪神との日本シリーズのときも、絶対甲子園から帰ってくる、平日だけどたぶんこの日が攝津が投げるはず、と踏んでチケットを取った。
先発が攝津と分かった時は小躍りして時間休を取り、ドームに駆け付けた。
優勝パレードはスタート地点まで行って待った。
攝津が私の目の前を通るとき、どちら側を向いているのか、右なのか左なのか、祈るような気持ちでこっち側向いて!!と念じていたら、私のいる方を向いて(勘違い)手を振ってくれて泣きそうだった。
本当に本当に応援していました。
お疲れさまでした。ホークスに入ってくれてありがとうございました。

ABOUT THE AUTHOR

得子(なりこ)
得子(なりこ)です。このブログを運営している、大学生の息子を持つ働く母です。
2015年4月からMBA取得のため、仕事をしながら大学院で勉強しました。
2017年3月卒業。MBAホルダーです。
2級ファイナンシャルプランナー技能士。
Return Top