育児は仕事の役に立つ

育児は仕事の役に立つ

30代のころ、育児休暇明けて(当時は1歳まで)復帰して2日目で息子がインフルエンザにかかり、また休みました。
せっかく復帰したのに・・・また職場に迷惑をかけてしまった・・・情けなくて仕方がなかった。
しかし、夫とは別居結婚だったし、誰も助けてくれず、途方に暮れました。
今でいうワンオペ育児ですね。
子どもを持って仕事をするってなんてハードルが高いんだろう。
そんな時代からどれだけ世の中は変わったのでしょうね。
「育児は仕事の役に立つ」

あ~そう言っていただけたら、あの情けなさとか罪悪感とかが少しは和らいでくれるのでは。
育児のおかげで、時間効率を考えられるようになり、無限に仕事に尽くしていた独身時代とは打って変わっていかに定時で帰ることができるように段取りを組むか?を考え実行していた。
独身のときは無駄に残業していたなと振り返れば思う。

家事の総量が理解できるか?

男性は家事の総量がわかっていないのでは。
本のなかで、AERAの「共働きの家事育児100タスク表」が紹介されていた。
100でも足りないのですが、これだけのタスクの中の、例えばゴミ出しをしたくらいで、家事をやっていると威張るな!夫と言いたい。
見えない、気が付かない無数の家事。
これらをやって初めて普通に家庭が運営されるのだ。

職場のチームと比較せよ

職場だったらチーム内で目標とか、反省とかしますよね。
これを家庭内でやるべきだと。
確かに・・子供を保育園に迎えに行って、帰ってご飯作って、食べさせて、お風呂に入れて・・という作業(笑)をやっていると、はたと、なんのためにこんな流れ作業やってるの?と気づく。
とはいえ、奥様とミーティングしますか?
ならば今ならGoogleカレンダーで予定を共有したり、朝礼やったりしたほうがいいのかも。
そして仕事なら、もしものリスク分散で、いろんな「保険」かけますよね。
雨だったらこうしようとか、急に出張が入ったら予定をこう変更しようとか。
子育ても、夫がだめなら、病児保育の手配、シッターの手配、など二重三重の保険というか、手だてを考えます。
仕事と同じですね・・。

ところで、残業やってるやつがえらいという、あの意識、どうにかならんのかな・・・

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得子(なりこ)
得子(なりこ)です。このブログを運営している、大学生の息子を持つ働く母です。
ポルノグラフィティとbacknumberが好きです。
2015年4月からMBA取得のため、仕事をしながら大学院で勉強しました。
2017年3月卒業。MBAホルダーです。
2級ファイナンシャルプランナー技能士。
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